この人口減少社会をストップ出来れば現在の問題の、年金、医療、介護、子育て及びデフレ、景気の回復、等々が全て明るい方向へ進むと考えます。
その解決方法の一案を提案します。
出生数を現在の50%アップを計る為に出産祝金を一人当り1000万円を支給する。
150万人で15兆円/年、消費税で6%アップする。
この案で多くの人々が出産してくれるか世論調査してみたらどうでしょう。
この案は弊害もあるでしょうが、人口減少社会では将来、国が滅びる事を考えると、出生数150万人だと2050年で人口1億人の維持が可能になります。