私は新年号の「令和」、良かったと思います。戦後世の中あらゆるものが、令「れい 0ゼロ」からの出発で、明治、大正生まれの人達が大いに引っ張って、立派な国に復興出来たと思っています。
その明治大正生まれの人達も少なくなり、最近の日本経済も将来への大きな夢や希望も途切れがちになっており、再度日本を0点に戻して、先輩方が頑張った姿を思い起こし、全く新しい発想で頑張って行こうと考えるのに、令和はぴったりだと思いました。
またあわせて特許出願並び更新の費用が半額になった事も発想を豊かにして世界へ羽ばたく様、技術開発が花開く日本へと進んで欲しいと考えます。私達もこの洗浄業界で新しい発想で頑張ります。