ご提案
火災が発生した時の消火方法について一言。
消し方の進歩を感じません。今から70年から80年前とほとんど変わっていません。消防車が水をかけるだけです。
例えば新潟の糸魚川の火災についても、消火の為の水が不足していたなどと色々聞いて
「本当に消火について普段真剣に考えてきたのか?」
不思議でたまりません。直ぐそこに海があり、何故いっぱいある海の水を使う手段を日頃から考えておかないのでしょうか?海からパイプを引いておいていざという時に海水をかける又は、消防船を用意しておき海側から消火する方法を考えておくなど色々と手段はあるはずです。
私は
「消防技術はもっともっと進歩させる方法はいくらでもあるのでは?」
と思いますが、何か昔からの通り一辺の消火方法しかない様に感じます。