ご提案

最近、都心でも防災のために道路を作り類焼を防ぐ計画があります。しかし道路を作るのは大変なことで、都心のようにお金もかかる密集したところに道路を作ることは大変です。

私の案は

「ある一定の地域を1ｍくらいの高さくらいのブロックで囲み、その囲みに普段生活の支障のない様に扉を作っておき、近くで火災が発生したらその扉を閉めてそのブロック内を水浸しにするような設備にしておく」

このような場所を都心や密集地に作っておけば類焼防止になるし、費用もそんなに多くかからず作れるのではないかと思います。

または「火災地区へ防災の落下傘を飛行機やヘリで投下する方法はどうでしょうか？」

また「ブロックで囲う範囲を小さくして作ればいざという時、大きな防火槽に使えるのでは？」と思います。