今の日本は小さい時から、この国は資源のない国であると徹底的に教育を受けて
育つ、その為多くの日本人は相思っている。それがいけない。

1. 日本にどの位の夢の資源が眠っているかを教育すべきである。新しい技術開発で日本にも多くの資源がある。
   例えば国土の周囲が海で経済水域２００海里まで利用して、太陽光発電、風力発電、波による発電等が出来る筏を浮かべれば、エネルギーは豊富にある事。
2. 地熱発電なら世界３番目の資源大国であること。
3. 海底にはメタンが大量にある事。（１００年間分）
4. 海水から技術の進歩をさせる事でレアメタルが無限にとれる。
5. 日本は海の利用、つまり水（H2O）の利用を考えて日本の長期ビジョンとして徹底的に技術進歩させる事をすれば、水から水素を安く取り出す世界的な大発明が出来ればエネルギーは無限であり、地球温暖化問題も根本から解決できる。
   この大発明は容易ではないが国家目標にして、世界人類にとっても化石燃料は全くエネルギーとしては不必要となる為、歴史上に残る大発明となり、大いに水（H2O）の研究をすべきである。
   そして、日本の教育で資源がない国という教育を即、止めるべきである。