刑期を終えた人達の働く場がなかなかなく、またその人達の再犯率が40%位との話しを聞きました。
再犯の大きな理由が「食べていけない、生活の困窮の為」とのことでした。そこでこの人達に仕事を作らないといけないと考えました。
そこで私は最近あらゆる所に防犯カメラがあることに注目しました。今後は色々な目的で防犯カメラが利用されるかと思います。例えば高速道路の監視等etc…。
刑期を終えた人達の仕事にはこの「防犯カメラを監視する仕事」などが最適ではないか?と思いつきました。こんな言い方をしていいか分かりませんが監視されてきた心理から監視する心理の仕事に適しているのではないか?と思ったからです。その様な安定した仕事を与えることで再犯率を少なく出来れば、国民、国家の利益になるはずです。
刑期中の仕事でもモノ作り等の訓練より、高速道路の交通違反の防犯カメラの監視の仕事を請け負ったらどうでしょうか?防犯カメラの監視の仕事は今後ますます拡大する仕事になることでしょう。皆様はどう考えますか?